Hasell(第四世代新Core iシリーズ)が2013年6月2日に発売されました。
もうすぐ2か月経ってしまいますが、学生さんの夏休みやお盆が近いので自作PCお組む方が増えると思います。
そこで主要なチップセットについてまとめてみましたので紹介します!
主要なチップセット比較表
モデル名 |
Z87 |
H87 |
B85 |
Z77 |
|---|
|
プラットフォーム |
LGA 1150 |
LGA 1155 |
|---|
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K付きモデルのOC対応 |
○ |
× |
× |
○ |
|---|
|
SATA 6Gbps |
最大6 |
最大6 |
4 |
2 |
|---|
|
SATA 3Gbps |
なし |
なし |
2 |
4 |
|---|
|
USB3.0 |
最大6 |
最大6 |
4 |
4 |
|---|
|
USB2.0 |
14 |
14 |
12 |
10 |
|---|
|
RAID対応 |
○ |
○ |
× |
○ |
|---|
|
SRT対応 |
○ |
○ |
× |
○ |
|---|
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PCI Express 3.0の構成 |
x16×1,x8×2, x8×1,x4×2 |
x16×1 |
x16×1 |
x16×1,x8×2, x8×1,x4×2 |
|---|
|
PCIのサポート |
× |
× |
× |
× |
|---|
|
SRTというのはSSDをHDDのキャッシュとして利用することです。
HasellはチップセットがIntel 8シリーズになり、プラットフォームも一新されたので、ソケットはLGA1150というものに変更され、これまでのIvy BridgeやSandy BridgeのLGA1155とは互換性がありませんので注意が必要です。
最上位であるZ87は「全部入り」ですので、迷ったらこちらを選べば間違いありません(・∀・)ノ
最上位モデルですので、価格は高いですが(笑)
次はHaswellの仕様についてまとめたいと思います!
Hasellでは、CPUコアとCPUに内蔵されるグラフィック機能が強化され、省電力化に力を入れて開発されました。
なかでもグラフィックの強化はかなりのものらしいです!
そしてノートパソコン向けのグラフィックは相当なものらしいです。
CPUはIntelによれば、動作周波数が同じIvy Bridgeと比較した場合、約10%の向上ということです。
CPU性能は思ったより向上していないですね・・・
Ivy Bridge世代のCPUでグラボを使っている方は、買い換えてもあまり恩恵はないかもですね・・・
LGA1155と1150ではCPUの互換性はありませんが、CPUクーラーの互換性はあるようです!
LGA1155のCPUクーラーは、TDPが対応していればLGA1150でも使うことができます!
次に電源ですが、Haswellではアイドル時の省電力機能(Cステート)が拡張され、電源ユニットに対する要求が厳しくなりました。
デスクトップ向けのIvy BridgeはC6ステートまでで、電源ユニットは+12Vの供給する最小電流値が0.5Aを維持できればOKでした。
しかし、デスクトップ向けのHaswellではC7ステートが追加されました。
また、C6ステートも変更され、C6/C7ステートでは最小電流値が0.05Aを維持することが求められるようになりました。
なので、C6/C7ステートを使うなら、Haswell対応の電源が必要になるということです。
被対応の製品を使うなら、BIOSの設定でC6/C7ステートの設定項目を無効にしておくことが必要になります。
これから電源を買う方は要注意ですね!!